カナダの生活の中で驚いたこと

   

こんにちは、CanadaLifeMagazineのSarahです(*´▽`*)

今日は私がカナダの生活の中で驚いたことをみなさんにシェアしたいと思います。

“日本カナダ”

もちろん環境も文化も全く違うので最初は驚くことが多くありました。

でもそこから学んだことや自分自身変わった部分もあるので是非読んでいただけると嬉しいです。

 バスや電車の席を譲る

カナダの公共交通機関は主にバスや電車、ストリートカー(路面電車)があります。

小さい子供からお年寄りまで幅広い年代の人たちが利用します。

(利用方法はこちらの記事で詳しく書いてあるのでご覧ください。)

席を譲る・・・?そんなの普通でしょ?どうして驚くの?という方も多いと思います。

日本でも公共交通機関を利用の際、そんな優しい気遣いを見かけることもありますよね。

でもカナダではそれを親切気を使って譲っている、というイメージではありません。

当たり前のように周りの事を気にせず大きな声で「Do you wanna sit here?」(ここ座りたい?)と聞きます。

相手がお年寄りに限らず、子供や大きな荷物を持っている人など普通に話かけます。

私はその光景を初めて見たときに感動した事を覚えています。

私自身、日本の電車を利用している時、お年寄りを見かけても

「断られたらどうしよう・・・」「そんな歳に見えるの?って思われたらどうしよう・・・」

など余計な考えが浮かんで話しかけるのをためらってしまうこともありました。

しかし、そんな光景を実際に身近で見て恥ずかしいと思っていた自分が恥ずかしいな、と思うようになりました。

席を譲すことだけに限らずドアを開けてくれたり、荷物を運んであげたり、、、実際にカナダで生活していて感じた「嬉しいな」「ありがとう」という気持ちを私も他の誰かに当たり前のようにできる人になりたいな、と思いました。

そして今は、私もできることからしよう!と決め、「Do you wanna sit here?」を連呼するようになりました。(笑)

そこから会話が広がることもあるので英語の勉強にもなるしね♪

ためらう必要は一切ない。私がカナダから学んだことです。

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 店員にまで優しいお客さん

私は現地の郵便局で受付の仕事をしていました。働いている時、本当に感動したことがあります。

ある日わたしは風邪をひいてしまい、声が全く出なくなってしまいました。

熱も下がり、体調は回復したんですが声帯がおかしくなってしまい、声という声が出なくなってしまったんです。

吐息のようなスース―声しか出なくて本気で焦ったことを今でも覚えています。

でも私のBossは声でなくてもいいから仕事に来ていいよ!ということで迷惑かけない程度に働かせてもらっていました。

日本だったらあり得ない事かもしれませんが挨拶もできないし、接客業なのに話すこともできない私にお客さんは本当に優しくしてくれました。

クレームきたり怒られたりするのかな・・・と思っていたんですが、そんなことは一切なかったです。驚きました。

スース―声(吐息のような声。想像できるかな…笑 )を聞いた途端、笑いながらほとんどのお客さんが同じくらいのトーンで話かけてきてくれました。

すっごい怖そうなおじさんも、わざと面白おかしく聞こえないくらいの声で要件を言ってきたり、ジェスチャーで(゚д゚)!?という顔で喉を抑えたり・・・(笑)

ほとんどの人が帰る際、「良くなるといいね!」「安静にしなよ」「温かい飲み物飲むといいよ」など、本当にありがたい言葉をかけてきてくれました。

日本の接客業と比べ、カナダの接客業はお客と店員が対等の立場にあるように思います。

日本でも数々の接客業をやってきたんですが、こんなにも仕事が楽しくて良い意味で気楽にできるもんなんだ!と初めて感じました。

仕事をしている中での驚きや面白エピソード、たくさんあるのでまたシェアします♡

 タトゥー

私は田舎で育ったためか、日本でタトゥーをしている人を見かけたことがあまりなかったんです。

でもトロントに来てみてびっくり(゜_゜)

タトゥーをしている人が本当に多い。しかも想像もしない箇所に想像もしないデザインのタトゥーを、、!!

その中で最も驚いたのは、仕事中に見た全身タトゥーのお客様。

本当に肌という肌に!隙間なくびっしり!!腕や足、顔はもちろんのこと瞼まで!まつ毛の生え際や爪のギリギリの箇所まで!!!

本当にびっくりして目が点になりました。(゚д゚)!

常連客のようで最初はこの人、怖い人なんかな・・・と思っちゃったんですが、それがそれがもうめちゃくちゃ優しい人だったの。

よくゆうけど、本当に人を見かけで判断しちゃダメだな!と強烈に感じた出来事でした。

人にはそれぞれ趣味や好きなことがあってその人がタトゥーだっただけ。

誰も人の価値観を否定することはできないし、その一部だけで判断しちゃいけないな、と思いました。

その人、まだまだタトゥーを入れるみたいで常にインスタでタトゥーのデザイン調べてたよ。(笑)

本当に1つの事に真剣になれるってすごい!!私もそんなものを見つけたい!!

 

 

こんな驚きの出来事って外に出てみないと見つけられないよね!

海外生活って辛いこともたくさんあるけど、ただ外に出るだけで勉強。バスに乗るだけでも勉強。そう思ったら少しは気持ちが楽になると思います。あんまり頑張りすぎなくてもいいんだなーって。

人と比べたり、出来ない事ばっかり考えちゃうこともあるけど、少しの発見や驚きを見つけられるだけでも楽しくなる!って思ったら生活が変わるんじゃないかな、と私も日々考えております。

 

最後まで読んでくれてありがとございます。

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Sarah

Sarah

高校生の時、韓国語を勉強し大学に入ってからは中国語と日本語を勉強。日本語教員の資格を取得しました。社会人になってから英語に興味を持ちはじめ、猛勉強をスタート。 新しいことへのチャレンジ、世界各地いろんな場所に行くこと、美味しいもの食べること、多文化に触れてたくさんの人たちと話すことが大好きです。

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